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更新はゆっくりです。いつか誤字脱字も直して詩集を出したいです。
ねぇ、カモン!心を売る花弁
石油に塗れても笑っていて
触れて、たいの!マイブームに乗って
押し上げる青い空、肌着は、キラキラ

いちいち日取り伺い、占う様なサンセット
ミントの唇、重ねた体温を冷ます
色の良い仕草、弾け飛んだ花束と
祈りの示唆、拍手と瞬き、はじめてなの!

寝ていたいの!割れない泡の船
網膜、ミルク零れても
喋りたいね、君とだけのニュー言語
爆誕した、エイリアン、ギラギラ

壁のラクガキ、国際規模の大問題
甘いイチゴの破けた傷に、練乳が流れる
ゼンマイ仕掛け、デジタル、飛んでる
人の行方、知らない歌で、確信するの!

どうして、あれもこれもそうなの?
それは、それが一番相応しいから
星に跨がって落下する、この熱は
誰かに伝わったりするのかな?
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その気になれば皆が貰える賞で、注目されたいな。
オリジナルの賞なんて作ったって、誰も讃えないし、孤独。
感情の無い拍手が空気を伝って響く、ただそれだけ。
何でも良いよ。駆けっことか、ノーベル賞とか。
私に注目をして、私の偉業に思考が独占されて欲しい。
お世辞も入り雑じっているだろうけども、心からの感激が多めの拍手喝采。
幸せに、殺されるんじゃないだろうか?
このまま死んでも良いかもなって感覚。
これは夢だと、ほっぺを抓る仕草。
更なる目標と、次への進展。
そんなの、1度で良いから味わいたい。
きっと濃厚で、体験したら病み付きで。
また味わいたい、そんな味の無い美味で。
挫折をしたら、何時までも縋りたくなって。
自信にもなり、私の逃げ場を無くす壁にもなる。
こんな危ないものでも欲しい。
誇りやプライドを持って生きてみたい。
そしてエネルギーを浴びせたい。
励まされ、勇気付けられてもらいたい。
私の姿を追って、多くの人が後に続いて欲しい。
同時に、挫折をさせる存在にもなってみたい。
努力の末に成し遂げたいけど、アッサリとやり遂げたいな正直。
なんか、天才にでもなった気分だし。
皆からおめでとうって祝われたい。
1日だけの豪華な御馳走でも良いし、テレビで連日報道でも良いから。
チリーン…チリーン…
最初は気のせいかと思っていた
鈴の音が、冷たい空気を伝って耳へ入る
背筋の凍る音で、身体がゾクッとした
ふと辺りを見渡す
鈴の鳴る気配は無くなっていた

疲れを吸収するベッドに
ズブズブと沈んでいく様に眠る夜
意識が落ちようとしている時に
チリーン…と鈴の音が鳴る
意識が急速に覚醒する
心臓が強く脈を打つ
眠るために部屋を五月蝿くした

チリーン…と鳴る鈴の音は
生活の音が弱くなる、その隙間で鳴る
私の耳栓を抜けて入り込む
冷や汗が止まらない
鈴の音は気紛れに場所を変えて鳴るが
その全ては私に向けられているから
そして、私にしか聴こえないから

チリーン…
街、人混みの中でへばり付いている。
救いの手は差し伸べられない。
彼らの手はバック、スマホ、恋人の手。
見知らぬ誰かに差し伸べる手は無い。
踏まれる。見上げる私に靴底が付く。
踏まれ続け、起き上がれなくなる。
やがて、街の染みの一部となる。
それは地中に染み込んで行く。
街の底へと沈んでいく。

アスファルトの下には
助からない物ばかり。

微かに残った肉片の孤島は
鳥が啄んで遠くへ運んでくれる。
それは糞となり土へ染み込んで芽になる。
晴れ渡る陽射しを遮る影は無い。
バタバタと散らばる足音も無く
ただ、風が優しく撫でるだけだ。
冷たかった雨も、今じゃとても心地好い。
あれだけ欲しかった救いの手は
どんどん枝分かれしながら大きくなり
今じゃ差し伸べる側へと変わった。
実りも増えてきた。

此処でこのまま静かに暮らしたい。
ずっと長い息をしていたい。
海辺のパレットは澱んだ波を掻き混ぜてばかりで
曇り空に何も描いたりはしなかった
打ち上げられたまだ瑞瑞しいクラゲが言う
此処に居ても子供達になって還って来ないぞ
波が大きく手を伸ばしクラゲが再び海へ拐われた

hi-liteを叩いて一本取り出す
火を付けて口の中で転がした後に吐き出すと
煙りは真っ直ぐに上った
長い間
外は風は常に吹いてると思っていたが
どうやらそうでは無いらしい
風に乗れず疲れ果てた鴎が
この辺じゃ見掛けない流木に羽を休めながら言った
この水平線の向こうは何も無かったと
なのに群れが町からやって来ると
そっちに向かって羽ばたいた
その姿は点となってやがて景色に吸い込まれていった

私が家に帰ろうと背を向けて歩き出した時
詰まった身の割れる音がして
踏んづけた片足を上げると蟹がいた
瀕死の蟹は藻掻きながら言った
海の底で私達のお母さんが泣いている
皆は何処へ行ったのと泣いている
これからどんどん海面は上昇して
お前達を飲み込むと

遠い昔
私は確かに海に居たのだが
そのお母さんに会いに行く術を
生まれる途中で忘れてしまったのだ
もう私にはどうする事も出来やしない
例えば家の廊下に芝生が生えていて
牛の船で青い天井を漕いでいる
僕はこれからどうなるのだろうとか思っていると
寝室の向こうはビーチでスリッパはサンダルに変わっている

女の子達の楽園が着々と広がっていて
侵略の速度は編み込まれる風よりも穏やか
剥かれる心は外に曝され乾いて
蜘蛛の眼がそれを潤し
流木の木目が誰も居ない未来を預言していた

鉄の森をレントゲンで丸裸になって歩く僕の唇は
言葉を口にしたくて割れた窓の悲鳴を聞きたがる
重さを放棄して浮かび上がる満月への発砲を合図に
手紙に書かれた数字だけ時間が経過し背が伸びる

血管が指先から伸びだして煙草の火種へ絡み付き栄養を送り
海水に満たされた公衆電話で銀貨が揺れながら落ちていく
僕と女の子達はこれから肥溜めから超新星を作ろうとしていて
蝿がそこの先住民になり歴史を作るのを見守る

ハイテクのラジオからは
見知らぬ誰かの最期の夜が零れている
周波数が刃の鳥となって飛び
ステレオがカットされモノラルになる

錆び付いたオンボロの車に乗って
綿埃を丸めて作った大陸を目指し
女の子達と別れた僕は人形を助手席に乗せる
語り掛けても何も返事は返してくれないのどけれど

蛇口から捻られて生まれた水の塔
最上階から原始へ還り魚となって水脈を泳ぐ
押しっぱなしになった忘れられたボタンが
赤子を殺し呼び止めた猫を殺した少年によって押される

木漏れ日に射抜かれた戦士達が戦場から帰ってくる
打ち砕かれた太陽が証しとして馬車に乗せられていた
僕が空を見上げてると青空から夜になったが
朝焼けと夕焼けの色は見当たらなかった

この世の心電図の波をイルカが乗り越えるには
多くの命が犠牲にならないといけないらしい
誰もが垂れた綱にしがみつき
神の元を目指すが業の重い者から落ちていった

伝染病が地図の中で蠢いている
暗礁に乗り上げたままとある夫婦は
性交している間に身体が溶けて八足の蜘蛛になり這う
そして産卵し産まれた子供達の食料になる

ハイテクのラジオからは
見知らぬ誰かの最期の夜が零れている
周波数が刃の鳥となって飛び
ステレオがカットされモノラルになる

真夜中のニュースが情報の蛇になって錯綜し
電線が関節に繋がれた囚人が記憶の火花を撒き散らす
凍った歌が洞窟の奥で保存されていてたけれど
取り出された時に再び腐り出す

さよならを教えて欲しい
最も簡単なやり方で
さよならを教えて欲しい
誰もが羨む冴えたやり方で

走馬燈のメリゴーランドに乗って
惑星のリズムで輪廻を回してると
レコードの再生に似た未確認飛行物体がやって来て
僕はそれに招待をされている
もう此処には帰らない

さよならを教えて欲しい
最も簡単なやり方で
さよならを教えて欲しい
最も冴えたやり方で

さよならを教えて欲しい
最も簡単なやり方で
さよならを教えて欲しい
最も冴えたやり方で

臓器の羽根を生やした天使が玄関で祈るように立っていた
僕はそれに気が付く事は出来なかった
階段の所で踞る皮を剥がされた人擬きにも
なぁ、こんな話があるんだ

聞いてくれよ、びしょ濡れの仮面舞踏会はシャンデリアが眩しくて
噛じられた満月を咀嚼する音が、もちゃもちゃと鳴り響いてたんだ
音も無く夢の中で逃げる時の様な速度で、クロールを描くダンスしたら
煙草の煙りをなぞる様に蝿が飛んでいたんだ
俺はその光景に吸い込まれていて気付いた事があった
複眼の中にはコックピットが有って、更に小さな蝿が操縦していたんだ
昆虫が宇宙からやって来たって陰謀は、強ち間違いでは無いと思ったよ
太陽の裏側には光は無くて、そこにはきっと万物は存在出来なくて
命を積んだ船が消費しながら調査を繰り返しているのかもね
そこに置いてある卵を割ってみろよ、原始のエネルギーが溢れ出る
それに感染したら理論とか思想、ディベートなんて全滅して
もっと俺らは有りの儘の姿に変われる、本来迎えるべきだった正しい進化だ

俺はこれから賢者になるお前を引き戻す
鉄の鱗を剥がして、知恵から解放させるんだ
野性をその身に宿すんだ

俺はこれから賢者になるお前を引き戻す
鉄の鱗を剥がして、知恵から解放させるんだ
野性をその身に宿すんだ

エフエム放送の様に限られた大衆に向けて、言葉は電波に乗り耳へ入る
その中で石が寄せては引き返し、音に合わせてコロコロと転がる
まだ出会わなくても、自覚がなくても、予知の如く既に一目惚れしてる
賢くなる程に道の霧が濃くなって、見えもしないのに歩いてる
その歩行といったら不様で、宿った五感を頭ばかりで使わなかった証拠
赤ん坊の方が余計な事を考えず歩いている、それは道が晴れているからだ
皆はもう知っているんだ、知らないうちに知っているんだ
お前だけがウダウダと何かに備えて、まだなのかと燻っている
馬鹿と不条理に溢れたこの世で、知恵の実ばかり食べて遠くなる愚か者よ
楯突いても殴られ、翌日には言葉が通じず、景色の一部として扱われる
そんな世界に本当は生きてんだ、生き辛いだろう、正しい進化に導いてやるよ

俺はこれから賢者になるお前を引き戻す
鉄の鱗を剥がして、知恵から解放させるんだ
野性をその身に宿すんだ

俺はこれから賢者になるお前を引き戻す
鉄の鱗を剥がして、知恵から解放させるんだ
野性をその身に宿すんだ

俺はこれから賢者になるお前を引き戻す
鉄の鱗を剥がして、知恵から解放させるんだ
野性をその身に宿すんだ

俺はこれから賢者になるお前を引き戻す
鉄の鱗を剥がして、知恵から解放させるんだ
野性をその身に宿すんだ
まだ間に合う
バイバイ、私の最終兵器
天まで伸びる檻が包囲した街を
ミサイルとなってぶち壊してよ
青空の彼方で小さくなって
膨らんだビッグバンを心臓として
もう一度、再構築に速度を
文明の円盤を再生させて
箱詰めのデータが飛び散って
脳漿の海を馬が走る
ヒヒーン!パカラッパカラ!
走馬灯のレースが始まる
私の記憶が一生を追い抜く
先細い点のような光を目掛け
線となり駆ける
突き抜けたその向こうで
音の無い庭が広がっている
ダラダラと汗を流す私に
体が溶けるような菓子と紅茶を
女は微笑んで差し出す
これはなんなのですか?
なんなのって…
あなたが放った、最終兵器よ?
すると花鳥風月が解かれて詩になり
止まることの無い朗読が始まる
逆襲が圧縮されて無になる
列車の来ないホームのベンチ
トリックスターの出来損ないが
表皮を剥がされて踞っている
私には救えない存在だ
もう此処には来れない
戻ることも無い
未来へ前進する逃避行
この世の全てと駆け落ちする
苦悶の月が迫る頃なのに
風は吹き荒れずに穏やかだ
まだ鐘は鳴り響かない
溶け出す地面を鰐が泳ぐ

電気となった蜘蛛が電線を生やし
棄てられた言葉が回収されて編まれていく
剥がれた空の色は誰も覚えられないまま
輝く線は苦味となって口に広がる

割れた黒目から零れる宇宙
継ぎ接ぎだらけの心臓を抱いて
血の花畑が枯れ出し
磨硝子みたいな服で身を隠す

塗り重ねた嘘の絵画
燃え上がる美術館
辞書を虫となり這う
意味を宿すインクの蟻

半透明の肉体を埋める
丸まった時代を研いで鋭くし
今宵は頭蓋が割れて花が咲く
想像の虹が輪となる

我々は全滅する
我々は間も無く全滅する
我々は全滅する
我々は全滅する

我々は間も無く全滅する
我々は全滅する
我々は全滅する
我々は全滅する
毎日がスローで素晴らしい
宇宙を遊牧ってのは良いね
俺の天使が性器を咥えて吹かしてる
太陽の輝きが君の指輪を星にする頃
万華鏡の海が干上がって
宝石が渇いた音を鳴らす
なんか青に染まりたいよ
きっと寒いと思うんだけれど
ハイライトが似合っていて
俺は火種を育ててる時に思い出す
もう既に終わった関係とか

これから引き返す波模様のドレス
神秘的なエイリアン
感情の糸で編んだ意図
破綻していたロケット打ち上げ計画
手を振ってさようならしてくれると思っていた
未来と原始時代くらいの距離
俺と出会うのが間違いだったようだ
きっと向こうもそう思っている

存在もしない草原に
独りで立っている
俺はそれがとても心配だった
だけど手を差し伸べる事は余計だったんだ
俺は理論も根拠も無い土地から
蛇になって空を目指したけど
声は稲妻のように俺を撃ち落とした
それは潔癖であり拒絶だった
もう雲になる事は望まない
巡り会う前の世界に帰る
あの花が語りかける
それを聞いた時にどうでも良くなって
縁なんて忘れてしまった
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