更新はゆっくりです。いつか誤字脱字も直して詩集を出したいです。
例のオバさん主婦達が噂にした話題は全て本当だった。だから明日、人類は選択を強いられるんだ。

真夜中に笛を吹いていると、家の外が騒がしい。窓から様子を伺うと蛇以外が集結していた。

あの訳あり物件から人は出てくるが、人が入る所は誰も見た事が無いそうだ。

ワープする為、鳥居にあの日を彫る。後は目を閉じて潜るだけだ。

一見浮浪者の様に見えるが、あの人は剣術を極めた人で、こっちは神通力が使えるらしい。

近視の私にも幽霊の姿は遠くからでもハッキリと確認出来た。

少し馬面な彼女の家系には、馬との間に出来た子が居るそうだ。

後ろを振り返るとまたまきびしを零している。嘉穂、あなたは本当に忍んでる者なの?

伝説の山田さんを探して半年、私はある電気設備会社に辿り着いた。

呼んでもないアイツがやって来たって事は、何処かで話になってたのだろう。

童貞の僕は彼女の桃尻に齧り付く。童貞仲間の真田が言っていたピーチ味はしなかった。

スタート画面でネットに載ってた100桁のコマンドを100回は入れ直している。最初から無敵でやりたいが為に。

醤油とプリンでウニの味になると言った奴は、ウニを食べた事が無いか、これを試してないで言ってるのだろう。

引きこもりのお兄さんが警察に連れられて外にでる。なんかアイドルに殺害予告をしたらしい。

女王様が読む昔話には必ず奴隷が出てくる。豚野郎の私はどの話でも虐げられているんだそうだ。

徳川の埋蔵金があるって言われたのに、また温泉を堀当ててしまった。

遠くで人が集まって会話をしてるのにこちらに聞こえないのは、僕に気遣って口パクをしてるからなんだとさ。

奴隷にあの回す棒は何処に繋がっているのか尋ねた。何処にも繋がって無いそうだ。

3年前に飲んでみたサプリが今になって聞いてきた気がする。皆の言っていた事は本当だったんだ。

地球滅亡を信じて生活していた人達は今頃どうしているのだろう。
スポンサーサイト
色盲の高橋さんは、紅葉狩りや食べ頃の焼肉を一人で楽しむのは難しい。

世の中に無駄なものは無いと力説して来たお父さんも、虫垂炎と親知らずを患ってから考えが変わったようだ。

深爪をして来た訳じゃないのに巻き爪になってしまった。指先に力が入る度に食い込んで痛い。長くもないのに巻かれている。

悪い空気を吸うと鼻くそが溜まるって事は、悪い言葉や音を聞いてるから耳くそが溜まるのだろうか?

血糖値を下げるのが、インスリンだけなんてあんまりじゃないか。てか、血糖値が上がりっぱなし如きで症状出過ぎじゃないだろうか。

なんで、左利きとか存在するんだろう。だから私は他人よりも妥協や我慢や苦労をしてるんだ。

もう二足歩行を人類は長い間行って来てるんだから、足の血を送るポンプはいい加減強くなるべきだ。

教授が言うに、人は視覚で足の小指があると認識出来るが、本能では身体に無いものとして扱われてるので箪笥の角にぶつけるそうだ。

癌はおかしくなった細胞の無限増殖なんだそうだ。それを正す力はどうして備わっていないのだろう。

肉離れからの繊維化、または骨化。別の物に置き換える器用な事をすんなら、ちゃんと筋肉を作ってくれよ。

自閉症の子供達は自分達が病気で可哀想だと思っていないぞ。勝手に辛い人達にするな。

発達障害ですと診断され、僕は傷付くと思っていたら安心していた。

眠らないと行けないのは辛い、人生の3分の1も費やし過ぎではないか?

どうして言葉を交わしても思いは伝わらないのだろう。

ニートになって布団でゴロゴロする日々を送っていたら、年齢に関係無く床擦れ起こすんだもんな。

歯の隙間に物が挟まって取れない時、歯の隙間なんて要らないと思うのは間違いだろうか。

便秘になる事は無いけれど、尻を切りながらうんこをする私を救って!

好きなものを食べ過ぎてアレルギー起こして食べれなくなるとかあんまりだ。免疫の過剰反応は1ヶ月したらリセットして欲しい。

監禁が雑だ。腹が減り過ぎて胃液が胃壁を溶かし始めている。大人しくしてるから何か食わせろ。

余分なカロリーは溜め込まないでうんこと一緒に流してよ。

僕らは常に何かが欠けていて、触れ合う事で埋めているんだよね?
薄暗い店内で好きでないくせに冷やし中華を食べてると、陽射しで真っ白になっている外から新しい客がやって来た。

午前二時の港、風鈴海月が空中を漂う姿を眺めに多くの人が集まる。

誰も居ない屋台の照明と提灯の灯りだけの通り道で、あなたはまだ此処に来ちゃ行けないと、面を被った子供が出口まで案内してくれた。

花火の種を土に埋めてから5日になる。そろそろ、夜に噴き出すんじゃないかと期待をしている。

これで良いんだよね?私は扇風機に話しかける。すると、今まで横に振っていた頭を縦に振ってくれた。

人の居ない、午後5時の市民プール。仰向けに浮いて空を眺めていた私は、再び静かに弧を描く。

スイカは縞馬の仲間なんだ!だからサバンナに帰そうって運動が、巷ではデモ行進になる位に活発だ。

喉が渇いて麦茶を飲みに台所へ来ると、何かの視線を感じた私はコップの反射で気配の正体を探る。

頭の足りない友達は、肝試しに行く前はレバーを積極的に食べて鍛えてる事を誇らしげに語りだした。

水風船を暫く痛め付けて割ると、内出血を起こしていたのか、中の水は真っ赤に染まっていた。

天の川で釣りをしていると、小さな願い事を孕んだ流れ星を釣り上げた。

蜩の鳴き声、沈む夕焼けに、背伸びする影。寝て起きた私を置いて、町の皆は祭へ行っていた。私はそれに気付かず怪奇だと怯えていた。

大きなかき氷をお腹を空かせた子供達が貪る。このままだと助けの船が来る前に海に呑まれてしまうかも知れない。

黒人が日焼けで皮が剥けたと言うから見せてもらうと、その部分だけガッツリ白人になっていた。

巨大な蚊取り線香の上を私は走る。中心に向かった所で助からないと分かっていてもだ。

熱中症になり水を飲んで休んでいると、見覚えの無い足が廊下を渡っていたけど、見上げる気にはならなかった。

巻き貝に耳を澄ませると、本来伝えたい人に向けられたプロポーズが聞こえてきた。

壁に張り付いている蚊に、何であなた達は何時もそうしているのか訪ねているアナウンサーがいた。

蛾が不器用に私に向かって飛んでくる。それはいつしか夢で見た、包丁を振り回す狂人に出くわした時を思い出させる代物だ。

ご先祖様やお地蔵さんは、しんどくなってくると線香を煙草みたいに吹かし始めてだした。

氷の彼女は炎天下の中、僕を探しに外を歩いたせいでとても小さくなってしまった。

クワガタムシは大人気!洗濯挟み、ピアス、ユーフォーキッチャーの先っぽ、じゃん拳のチョキに代用される。

蜃気楼の先で待っている。僕はこの距離を縮められないとしても、追い付こうと走ってる。

アスファルトに焼かれているあの蛙は、昨日の夜みたいに助けを求めて鳴いていた。

最高気温を更新した都内、生まれたての赤ちゃんが暑いと愚痴る程の出来事であった。

咲いたまま枯れない花火を除けば、お祭りに異変は無かった。

何時までたっても終わらない夏休み。このままで良いなんて案外思えないもんだ。
上京する僕が故郷での思い出を振り替えるには、二時間ちょっとじゃとても足りなかった。

皆と遊ぶ約束とかふざけながら歩いていた通学路を、車であっさりと通り過ぎる自分に大人になった虚しさを感じた。

車椅子を極められそうな所で、使わなくても大丈夫だと言われた。

ジェットコースターは急な坂を下るよりも、鉄骨に顔がぶつかるんじゃないかを心配してしまうんだ。

ゴンドラの中に閉じ込められたのは三人。カップルと場違いな私で、気分が悪いのは閉じ込められた事よりも二人の邪魔になっているからだろう。

覆面パトカーがサイレンを鳴らしながら走るのを見て、警察になった友達はあんな事をするから警察は嫌われるんだとぼやいた。

夜の高速、ネオン街。車内の音楽は専らドラムンベースだ。

救急車の直ぐ後ろをせこい軽トラが付けて追い抜くのを見て、いっその事死に急げと車内で怒鳴った。

自転車に久しぶりに乗った。風を切る心地良い感覚よりも、足に溜まる乳酸の方が勝った。

カーセックスしているカップルを写真に撮るのが俺の趣味だったけど、数ヶ月後に写真に撮った女性が行方不明になった報道を見てからは止めている。

なんか最近発言がおかしいお爺ちゃんの車に乗る事になり、生きた心地がしないまま市の中心へと向かう。

メリーゴーランドの頂上、誰にも見えない所で君にキスをしたまでは良いけれど、下に降りるまでの事を考えてなくて気不味い時間が流れた。

バスに乗ろうとした時に立ち込めた酸っぱい臭い、車内は貰いゲロの連鎖で地獄と化してたのだ。

大型連休での渋滞の様子を見る度に、トイレはどうしてるのか気になってるのだが周りに経験者が居なくて謎のままである。

僕は立ち止まったまま、君の知らない街へと次第に速度を上げて向かおうとしている。

座席に荷物が置かれている。お前の隣に座られたくない感情なんて関係ない。これは誰の荷物ですか?と訪ねて私は無理くり座る。

ブランコで勢い良く漕いで一周させた世界はゆっくりと動いている。時が遅くなっているのか、それとも僕の感覚が置き去りにされているのだろうか?

ボートを漕いでいると船内には狸が居て、陸には兎が1羽。不味い、これは泥の舟だ。きっとそうだ。

仮面ライダーのバイクに乗る夢は叶ってないけど、悪の組織を壊滅するのは叶った。

居眠り運転は恐らく無縁の事故だろう。何時までたっても眠ってしまう程に運転に余裕がないのだから。

飲酒運転は良くないからノンアルのビール飲みながらで運転してたら、検問先で怒られた。全く間違っていないのにだ。

私にこんな暴力は出来ない!美香は、鞭を地面に叩き付け馬から降りた。

スキー合宿に行けなかった私には、雪の山なんて何の魅力も感じない場所になった。

私の為にと荷物を置いて座席取りをしていた彼氏に冷めた。

コナンの乗っているスケートボードに乗りたい。難事件は別に解決したくは無い。

急がなければ行けない時、車では前の奴と信号が、電車では強風や人身事故が起きる。世間は私に敵対的だと再確認させられる出来事だ。

宇宙にいってみたい。でもスペースシャトルは恐くて乗りたくない。

気球に乗った智美に向かって、吹き矢をひたすらに吹いた。

あんだけバラエティーで放送されると飛行機の事故が雷に撃たれるよりも確率低いってのを疑ってしまう。

沈没しそうな気がするからタイタニックのあのポーズを真似しないで欲しい。

サーフィンをしている時、ふとあの時の事を思い出す。波は本来、楽しいものだったな。

言葉数少ない君を後ろに乗せ、バイクを走らせた。

後部座席には誰も乗っていない筈なのだ。
接客業をする様になってから、自分がムカツク客にならない意識が芽生えた。

閉店間際に来るアイツは、閉店時間が早い日もギリギリにやって来る。

蛍の光が流れてるのに、長居する人の神経はこの先も理解出来そうにない。

心の中で罵声を浴びせたりしてるのに、適職診断は接客業が一番な私は他の仕事に行くとどうなるのだろう。

本当にやることが無い日は閑古鳥も鳴いたりはしないもんだ。

今日は早く終わりそうだって時に限って、ギリギリにやって来ていつもの時間に終わる。

閉店過ぎで間もない頃に良いですか?とやって来る客は卑怯だと思う。

人手が足りてる時に暇で、人手が足りない時に多いのは、打ち合わせでもしているのだろうか?

ギリギリにやって来てラッキーなんて無い。こっちは良いサービスを提供するテンションが無いのだから。

閉店時間残り30分。この時間は長く、電話の音に憂鬱を感じる。

ルーズな人間を嫌いになったのは接客業をしているせいだと思う。昔はそんなに気にならなかったのに。

店内で笑顔を振り撒いてくれるお姉さんを外で見掛けた時、ビックリするくらいに無表情だった。

店員さんがゴブリンと徒名を付けてると思われる人物が店内に入ってきた。

従業員の皆から嫌われてるのに、家庭を築いてるんだから不思議なもんだと、拾われない私は思った。

取り合えず天気の話題を振ってこの場を乗り切ろう。

客への細やかな反抗は、休憩時間に鳴る電話に一切出ない事である。

クレームの多くは自分勝手な要求ばかりだ。怒って言ってくるのは本当に外れしかない。

お客様は神様だなんて誰が言い始めたのだろう。何でこんな奴を持て囃さなきゃいけないのだろう。

なんかの病気で皮膚が膿んでいても、小指を切り落として止血したてでも、そんなもの端から無かったものとして接客をするんだ。

何で接客歴が長いのに、こんなにも客の私を苛つかせられるのだろう。

明るいから、誰とでも話せるからって天職ではないみたい。真逆なのに古株の人が居るんだから。

一瞬の気の緩みでした欠伸をやる気がないと苦情で言われたので、重い嘘を言い訳にして大変ねと言わせた。

トレーニング中だったアイツが、慣れて来たのか生意気になったので、常連客として洗礼を与えた。

何であんな呪文みたいな注文を復唱できるんだ?自分で注文しといて忘れるのに。

いらっしゃいませとありがとうございました。これはどの接客業でも大事だなと痛感する。
怪我をしていないのに眼帯や包帯をしている木島君は、痛そうってか完全にイタい奴だった。

僕に付けられた傷は、司法解剖じゃ分からないものだ。

僕みたいに目の前で家族を殺された訳じゃないのに、失恋ごときで彼女は僕よりも深い傷を負った。

両腕を骨折した僕は数年振りに、夢精をした。気持ち良くもあり、屈辱的でもあった。

歯医者の治療が恐い隆太は、治療の痛みを紛らわす為に腕をつねって痣だらけだ。

火傷した私の右腕には、今は亡き母のお尻の皮膚が移植されている。

車に轢かれた時は無傷だったのに、縁石に躓いて捻挫するんだもんな…。

この傷は何処で付けてしまったのだろう。体に聞いても答えちゃくれないんだ。

入院生活に憧れていたけど、考えなくても退屈だってのに何で気付けなかったのだろう。

注意一秒怪我一生なんて言葉は嘘で、ずっと注意してないといけないんだ。

負傷してから付けたハイテクな装備で強くなるキャラクターに、最初からそれでいろと思うのは間違いだろうか?

小さい頃は病気怪我をしたら両親は側に居てくれた。大きくなってからは両親と自分の子供がそうなった時に側に居るようになった。

ハイヒールを履いた自分の足で片足を踏みつけて骨折して以来、私はあらゆる事で背伸びは止めた。

神様は僕に、気紛れに怪我の無い人生か病気の無い人生を選ばせようとしている。

改造手術を受けて以来、突き指をすると頭痛がして、頭をぶつけると足に痛みが出るようになってしまった。

先生、鼻のかみ過ぎで鼻血が出るのは怪我に入りますか?

噛みながらも言い切った言葉は、で?って一言に打ち消されて口の中に鉄の味が広がりだした。

沈黙のゾンビと呼ばれる様になったのは、全身が痣や擦り傷、瘡蓋まみれになって動くと開いてしまうからだ。

暴力的な虐めを受けて、唯一のメリットだと感じたのは骨折した時にこんなものかと思えたことだ。

ズタボロな彼は、精神科が最初なのか、それとも後なのか気になるところだ。
中学の時にエロ本を拾って金庫に閉まっていたのを、開かずの金庫を開ける番組の企画の途中で思い出した。

母の指輪に付いているダイヤを壁に向けて照らすと、父のプロポーズの言葉が浮かび上がる。

イケメン君がジャージを盗んだ事件、あの事件の犯人は僕だけどイケメン君の今の惨状から言えずに居る。

勘が良いなんて本当は嘘で、僕は君の事が好きで何でも知りたくて、悪い努力をしているんだ。

僕としては秘密主義なあなたと会話していても割りに合わないから、返事に答えるけど嘘を付いても良いと思っているんだ。

思考はサドだが人を傷付けるのは好きじゃないんで、エムのコースを選んでいる。

あの子の周りを、気の狂った兎の着ぐるみが跳ね回っているが見えるのは僕だけ。

内緒話を共有させてくれなかった中学の同級生とは親交があるけど、種類の違う人間なんだと一線を引いている。

お爺ちゃんが大切な人を守る時にしか使わないと言った、金剛葬破を初めて見ることになる。

鑑定士またあの鑑定士はその場の雰囲気で価値を決めだした。

ごめんね拓也くん。初めての割りに上手いのは、操作性が似たゲームをした事があるからなんだ。

あの家が近くのスーパーに有るものをワザワザ配達させる時は、OKサインの時だと先輩は言った。

夫が出勤して間もなく呼び鈴が鳴る。まだ綺麗にしていないのに彼が来た。

絡めた小指で誓うには重過ぎる話だったと思う。

勉強してないってのも嘘、二時間しか寝てないってのも嘘。七時間睡眠だし家でも勉強している。けど、馬鹿のままだからそう言ってる。

歌い手で100万再生も出すくらいに有名だが、クラスでも暗くて浮いてるので誰にも打ち明けられない。

いい湯に浸かり力が抜けてしまった私は、浴槽の中でオシッコをしてしまったのを黙ったまま次に入る姉に上がった事を告げる。

あなたごめんなさい。私は時々、独りになりたくて双子の妹に入れ替わってもらっているの。

家のある本棚を横に移動させると、隠し扉が在って、中には幽霊だと思わされていた弟が居た。

彩は秘密の暗号を僕に耳打ちした後、煙のように消えてしまった。「ごめん、聞き取れなかった」と言う間も無かった。どうしよう。

僕だけがこの世界はループしていると知っている。だけど、始まる場所と終わる場所がランダムで脱出は困難を極めている。

佐々木さんは隠しているつもりだろうけど、彼女は狐だ。長い変身は疲れるのだろう、授業中に居眠りをした時は完全に狐だった。
退屈な話を聞いている時は、架空のロックバンドの設定を作り込んでいるけど、ある意味退屈していないのだろうか?

昼寝から覚めてもまだ30分。外は雨、内容の忘れた本があるけど肘回りが疲れるから読まないでグダグダしている。

どんな場所に連れていっても枝毛探しを止めない彼女に嫌気が差して、僕は酷い振り方を計画した。

一方的な試合運びになったので、チャンネルを変える事にした。

平和だから退屈があるとは限らないようで、銃撃戦のさなか弾を切らしたので雲を見つめていた。

天国に来たけど何にもない。こんなんだったら地獄の方が楽しそうだ。

物や娯楽の無い時代を生きてきたが、溢れている今でも退屈な気持ちになるのはどうしてだろうか?

退屈でつまらなかった頃の自分を引き離す為に俺はバイクを走らせた。…だけどなんかいけないものを置いてきてしまって、常に逃げてる様な焦燥感が俺を支配していた。

暇潰しでやり始めたテトリスは、知らぬ間に敵無しになっていたのだった。

飽きたし疲れてきたから止めたものの、刷ることが無くなってしまった。

流れてくる瓶に倒れているのがあったら起こしてあげるだけの仕事は、人生を無駄にしているかのようで、機械でどうにか出来そうだし、何より誇れないと思った。

する事が無さ過ぎて、脇毛をピンセットで丁寧に抜いていった。

一人だとつまらないを理由にそれぞれが集まった所で、別に何かが始まるわけじゃなかった。

何度入れても落ちて来る百円を、自販機が認識するまで入れて続けた。だって私には時間があるのだから。

「なんか面白い話をして。」そう言われた時、私は取り合えず黄金餅を披露してみる。

暇だと鏡に向かってにらめっこをしていたら、向こうの自分が笑いだした。

自分の番が来るまで練習でもすれば良いのだろうけど、取り組んでいる人の様子を眺めていた。

相手が居なくて始めた一人将棋は、終わりが来ない。己の一番の敵は己自身なのだろう。

自分の知らない所へ向かうのも悪くないなんて思って車を走らせて五時間、私の心の中を不安と恐怖が支配していた。

自分がログインしてる時、皆はリアルが忙しいようでネットでも僕は退屈していた。
金を取り返しに行こうぜと誘われトイレに行ったら、そいつとグルだった。

彼が鍛えている理由はリアルファイトになった時に勝つ為だそうだ。

垂れ流しのチュートリアルだけで多くの人を挫折させるゲームがあるらしい。

先輩のパンチは物凄いけど、パンチングマシーンを弁償させられるのでもう見る事は出来ない。

佐藤は音ゲーの手捌きを見せたかったのに、プレイした曲の格好良さを褒められて不満そうだった。

本日は先負。先ずは様子見で1ラウンドは譲る事にした。

子供向けのカードバトル機を陣取り、子供達を後ろに並ばせているどうしようもない大人が居る。

脱衣麻雀の最後を見たいという下心が、僕をプロにさせたと名人は語る。

運転免許を返納したお爺ちゃんが、気晴らしにレーシングゲームをしているけど、ブレーキとアクセルを踏み間違えているので選択は正しかったと思う。

ハンドルを握ると性格が変わる彼は、レーシングゲームをしていても暴言を吐きながら走る。

UFOキャッチャーしてる時に大きな地震が起きたが、景品はビクともしなかったから私は止めた。

どーしても遊びたかったのか、コインの山に紛れて10円玉が何枚か入っていた。

中学まではコインゲームばっかりしてたなと思いながらやっていたら、もうお昼過ぎていた。

格闘ゲームの世界チャンピオンも、ヤンキーが挑戦して来たら接待プレイをする。

俺が操縦しているUFOと違って単純なのに物が掴めない事に頭を傾げていた。

譜面通りに叩くな、感じたままに叩け!…師匠、太鼓の達人じゃそれは通じなかったよ。

エアーホッケーの打ち合いにビートを感じた黒人っぽい人がラップを入れて来た。

初めて入った店内で、私で遊んでと娼婦が誘惑してるかの様なプレイ画面が広がっていた。

ダンレボを極めた高橋さんは最早、踊っていなかった。革命だけを起こしていた。

2週の第4ステージ、あの場所を何万円も注ぎ込んできたのに、ボムで回避する事を忘れて撃墜される。

アルカノイドのプレイが調子良い時に限って、君は早くまたやって来る。

インベーダーをプレイした後、ゲームセンターを出たのにあのBGMが聴こえてくる。

パックマンで遊んだ後は、ピザを買いたくなるのは何故なのだろう。
並列で歩く女子高生達の無敵感は異常だ。そのせいで追い越せず電車を一本諦めた。

社会への不満の呟きとは全く関係無い自撮りの写真がまたアップされている。

スタバに来た事よりも、アクセサリーを見せたいってのが伝わる写真がまたアップされている。

大学生なら4年、年齢なら22歳までが女の子と呼べるとお父さんは語る。

女子会なんて言葉を使う歳じゃない。女性同士の集いと言って欲しいと彼は言った。

幾つになっても女の子を求める人は、若いと言うより幼さを感じた。

プリクラの中だけは今でも女の子のままだけど、どれも本当の私の顔をしていなかった。

黄色い声は遠くで聞いてるのが良い。近くでされると五月蝿くて下品だった。

恋愛を話題にしたがらなかった私は、他の女の子から早くも女性と扱われた。

私にもこんな時代は有ったのに、羨ましさからロリコンになりそうであった。

女の子はアニメにしか居ない絶滅危惧種で、現実はませて可愛いげが無いと弟は嘆いていた。

物に溢れた都会の女の子よりも、田舎の女の子の方が純度は高く、どうか都会に染まらないで欲しいと願った。

早く大人になるのもなりたがるのも女の子が先なのに、女の子扱いを求めるのに違和感を感じる。

女の子はアイドルなんかよりも、プリキュアみたいな肉弾戦に憧れるようだ。

女の子らしかった夏奈子に違和感を感じて訪ねたら、彼氏の家に泊まったそうだ。そうか、もう…。

恋愛には奥手だけど、食生活に関しては肉食な女の子だった。

金髪ボブヘアーに街は溢れていて、必ず君を見つけ出すなんて台詞が霞んでくるのだった。

死にたいが口癖の女の子の左腕には幾つもの切り傷があった。私はそれを生きたいと思った数だと認識した。

文化祭の合唱練習で熱心過ぎて泣き出す女の子よりも、変声期の辛さを聞いていた私の方がモテた。

初潮を迎えた記念に炊かれた赤飯は、血よりも真っ赤で食欲が失せた。

学校の帰りに私達に声を掛けていた変質者さんは、今でも母校の女の子に声を掛けているのだろうか?

女の子の頃は皆を好きだったけど、いつの間にか一人を好きになっていた。

第2ボタンを貰ったけど、どうしたら良いのか分からなくて結局捨てた。

悪酔いした吉田君は男に産まれてしまったから、女の子を産みたいんだと泣きながら語る。…産むのは奥さんだろ。

女の子ってのは強い武器だけど、使われると周りから嫌われる代物だと感じた。

仲良しな筈なのに、席を外すとその人の陰口。理由も無い派閥。私はどっち付かずで、男子とばかり遊んでた。

あの女の子の中で孕みたいと言う気持ち悪い言葉に、共感する日が訪れようとは夢にも思わなかった。
// HOME //  NEXT
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 だから僕は制服を捨てた all rights reserved.
プロフィール

サブリナ

Author:サブリナ
気に入ってくれたならリンクしていただいて構わないです。更に気が向いたらですが、一声かけて貰えると嬉しいです。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー
最近のエントリ
今日の来客

ブログ内検索

RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム