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更新はゆっくりです。いつか誤字脱字も直して詩集を出したいです。
境界なんて見当たらない空を、羊雲が放牧されている
風の吹くままに流されている
天使も罪人も絡めて取ったその先へ散る

彼女の油絵には瑞々しい、知らない女が架空の庭で遊んでいる
貴女の心は絵画なのか?それとも汚れたパレットなのだろうか?

そんな事を考えていると月の裏側では
陰謀の都市が建設されていたりするんだろうね

なぁ俺の事を侵略してくれないだろうか?
脳味噌ってアンプに差し込んで書き換えてくれ

瞳の中に埋め込まれた黒真珠は、光も吸ってしまうから何も見えちゃいない
傷付けられない程に砕かれた硝子の美しさを知らない

追い掛け回して、そして追い詰めてくれ
引いたまま帰って来ない衝動の海が再び押し寄せて来る
ドロドロになるくらいに宇宙と肉体関係に及ぶ

世界の歯車を組み替えて
球状から流線形になって
産道に入り込みその中で爆誕したい

この赤と青の飛び出すイカレた街でどうか安らかに眠れ
身軽になった鮮やかな魂の羽根で同時に羽ばたけ
燃え尽きて灰になってしまったのなら
その時は帰れる場所であってくれないだろうか?

空と海の隙間に呑まれた、鳥達の行方を誰も知らない
この風は新しく生まれたのか、太古から吹いていた物なのかを教えてくれ
虹の橋を一輪車で渡るのあの子はこの世の悪戯なのか?

俺の知らない想像のアフリカで
キリンが燃えながら自ら作り出す蜃気楼に向かい走り出す
焼けた肉は土の栄養となり枯れない花を作る

この宛先の無い手紙は、三日月になって夜を抱く母へ届けば良いな
ミサイルみたいな虫になって
大きく輝く貴女の元へと飛んで行きたいのです

この赤と青の飛び出すイカレた街でどうか安らかに眠れ
身軽になった鮮やかな魂の羽根で同時に羽ばたけ
燃え尽きて灰になってしまったのなら
その時は帰れる場所であってくれないだろうか?

孤独な衛星が俺を軌道から外そうと目論んでいる
レストランでラストセンスを口に運ぶ
透明人間はそこら中に居て、全て俺の恋人
なんて声を掛けたら良いか分からないんだ

ボタン1つでどうにかなっちゃいそう
サイコは均等に配られているんだ

レコードの回転とシンクロする惑星
俺を侵す電波の周波数を探している '
中央分離帯への衝撃でワープしたい

貴女だけの言語で俺に話しかけてくれ
解読と理解と共感で俺を苦しめてくれ

行き場の無い不在の俺を
見付けて居場所を作ってくれ

この赤と青の飛び出すイカレた街でどうか安らかに眠れ
身軽になった鮮やかな魂の羽根で同時に羽ばたけ
燃え尽きて灰になってしまったのなら
その時は帰れる場所であってくれないだろうか?

この赤と青の飛び出すイカレた街でどうか安らかに眠れ
身軽になった鮮やかな魂の羽根で同時に羽ばたけ
燃え尽きて灰になってしまったのなら
その時は帰れる場所であってくれないだろうか?
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