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更新はゆっくりです。いつか誤字脱字も直して詩集を出したいです。
地球模様の玉に象が乗って
遥か遠くの海へと転がして行ってしまった
あれはこの世の象徴だと
この空を抜けた事の無い天文家の独り言を聞く

猿の鼓笛隊が騒がしく演奏している
もしこんな戦場があるなら楽しそうね
音符が飛び交っていてきっと怖くない
撃たれても心地い音色が身体中に鳴り響くに違いない

火の輪を潜ったライオンはそのまま消えてしまった
輪っかの中を覗いてみると古郷のアフリカが広がっていた
ライオンは振り返らずに遠くへ歩いて行く
飢えの無い生活より本能が求めて居たのは命を揺らす事だった

何処から始まって何処で終わりなのか分からない
そんな綱が空には張り巡らされている
ピエロはかれこれ10年もそこに住んでいる
彼は命綱を無くしてしまったからもう降りられない

空中ブランコをしているのは
心中従っていた若いカップルで
失敗と言う名の愛の結末を
何時か見せびらかしたいと思っている

マジシャンがやって来て
人生に種と仕掛けを気付かないように植え込む
それが何時か形となって現れた時に
私達はどんな顔をするのでしょう
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