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更新はゆっくりです。いつか誤字脱字も直して詩集を出したいです。
この夜の最も濃い所を
人差指と中指の鋏で裂いて
桃色の果肉を嫌らしく穿る
敏感な恥部は警戒に緊張する
乾いた内側が触れられる度に濡れ
糸を張った粘液が指先に絡み付く
明かりは薄暗くしムードを作って
理性で縛った本能を解いて
私を淫らな獣へと飼い慣らして

喉元を舌の蛇が這って
山頂の果実を鳥が啄む
茂みに踏み入る尖兵は
隠れた秘宝を探る
触れる胸
内側からのノックの音が止まない
聞こえないフリをして
痴情を問い続ける

体温とフェロモンを放出しながら
蜘蛛の地上絵となる様に重なる
白いシーツの山脈が形を変える
伸びた影が誘う踊り
ソッと軋むベッドのスプリング
カーテンの隙間から漏れる満月
剥き出しの感情とそそる象徴
全てがムードを作って
私を高潮へと導く
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